スタイルを保つ
アンチエイジングというと、どうしても顔のシワやシミについて考えてしまいますが、全身を考えた場合、ボディケアをどのように行うかということも、大きなポイントとなってきます。いわゆる中年太りという状態になってしまっては、いくらシミ一つない顔をしていても、年齢を感じてしまいます。
しかし、多くの人は、そういう'お年頃'になれば、太り始めるものなのです。だからこそ、中年太りという言葉だって、昔からあるのですよね。それに逆らうのは、とても大変なことです。しかし、痩せすぎることはよくありませんが、健康を損なわない程度の体重を保ち続けることはとても大切なことだと思っています。
実を言うと、このスタイルを保つというのは、私にとっても難題で、非常に劣等生です。
'お年頃'になると、基礎代謝が減って中年太りになるのは、よく知られていることですが、日本人には、節約遺伝子と呼ばれる太りやすい遺伝子を持つ人が多いそうです。この節約遺伝子を持っていると、カロリー摂取量はそれほど多くないのに、太ってしまうらしいです。
飢餓の心配があったころの人類には、とても役にたつ遺伝子だったのでしょうが、今の時代には、呪いたくなるような遺伝子ですね。親が糖尿病であった場合、この遺伝子を持っていることが多いとか。私の父も、糖尿病を患っていたので、たぶん、この遺伝子を受け継いでいるのだろうと思っています。そんなにカロリーを摂取しているつもりはないのに、すぐに中年太りの状態になってしまうからです。
ですから、私にとって、ダイエットすることは、とても過酷なことです。若い頃の体重を保とうとは、思いませんが、ぽっちゃり程度でとどめておきたいというのが、私の願いなのです。
カロリー計算された食事と、適度な運動がよいのはわかっていますが、なかなか難しいものですよね。そんな私が、少しでもスタイルが良く見えるように実践している、脱!中年太りの[小技]をご紹介しますね。
